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麻雀の現物って?他家の捨て牌は究極の安全牌になるたった1つの理由

2020年4月18日

麻雀,現物

麻雀の現物とは、他家が捨てた牌の事を言います。

相手からのリーチが掛かった場合、あなたが捨て牌に困ったらまずは、現物牌を選択する方法も1つの手段です。

フリテンにより、自分の捨て牌では相手からロン上がりできないルールになっています。

麻雀の現物は他家の捨て牌

麻雀,捨て牌

麻雀で勝つには、大前提として相手に振り込まないことです。

他家からのリーチ、特に親リーチには注意する必要があります。

親は得点が通常の5割増しなので、振り込んだときのダメージも1.5倍です。

最も安全な捨て牌は、他家の捨て牌と同じものを捨てることです。

ダマテンのときもありますが、基本的にリーチしている人に振り込まない方法は、捨て牌を見れば十分回避できます。

自分の捨て牌では相手からロン上がりできない

なぜ、現物が最も安全かというと、フリテンのルールに守られているからです。

フリテンのルールに、

  • 自分のアガリ牌をどれか1種類でも捨ててしまっていると、ロン上がりできない

とあります。

フリテンのときにロン上がりすると、相手はチョンボになります。

現物牌からスジを読んで捨てることもできる

索子1と4

麻雀には、スジと呼ばれるものがあります。

  • 1・4・7(イースーチー)
  • 2・5・8(リャンウーパー)
  • 3・6・9(サブロクキュー)

です。

麻雀の待ち、索子の2と5と8

例えばピンフのような両面待ちの場合、

  • 1・4待ち
  • 2・5待ち
  • 3・6待ち
  • 4・7待ち
  • 5・8待ち
  • 6・9待ち

となります。

相手の場に4萬が捨てられている場合、『2萬3萬』『5萬6萬』の順子系を持った状態で、捨てることはまず、考えられません。

従って、平和系なら1萬や7萬の待ちもあり得ないと言えます。

あくまでもピンフ系の両面待ちの場合に有効ですが、スジで安全牌を見抜く方法があります。

尚、シャンポン待ち、カンチャン待ち、ペンチャン待ち、単騎待ちには通用しません。

トイトイにスジなしと言って、シャンポン待ちは読むことができないのです。

さらに、字牌からも読むことはできません。

字牌は場に捨ててある数で見極めるしかありません。

さいごに

現物とは、他家の捨てている牌と同じ牌の事を言います。

振り込まない方法として最も安全な牌と言えます。

麻雀は、降りるときは徹底的に降りる事、勝負するときは勝負するなど、メリハリが命運を分けます

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