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初心者でも簡単に作れる麻雀の役10選

麻雀を行っている様子

初心者の方が麻雀を始める場合、役を覚えなければ上がることができません。

最初はなかなか役を覚えるのに苦戦します。

麻雀の役には様々ありますが、初心者の方は簡単に作ることができる役から覚えると比較的楽しく覚えることができます。

今回は、初心者の方でも割とすぐに覚えることができる簡単な麻雀の役をお伝えします。

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麻雀の初心者が覚えやすいアガリ役10選

初心者の方が麻雀を始めたいと思っても、上がる役を覚えなければどの牌を集めて良いのか分からないはずです。

比較的簡単に覚えられる役は、

  • 立直(リーチ)
  • 断么九(タンヤオチュー)
  • 平和(ピンフ)
  • 一盃口(イーペーコー)
  • 役牌(ヤクハイ)
  • 七対子(チートイツ)
  • 混全帯么(ホンチャンタイヤオ)
  • 三色同順(サンショクドウジュン)
  • 一気通貫(イッキツウカン)
  • 混一色(ホンイーソー)

です。

様々な役があるため、最初は比較的作るのが簡単な役から覚えていくようにしましょう。

立直(リーチ)

チー、ポン、カンなどの『鳴き』がなく、テンパイした状態でメンゼンで『リーチ』と宣言することで役になるアガリ役です。

次の一手で上がることができる状態に持っていくことがリーチをかけることができる条件になります。

牌の組み合わせは関係なく、メンゼンでテンパイしている状態で『リーチ』と宣言することで役が発生します。

リーチのかけ方は、

  1. メンゼンでテンパイしたら、牌を捨てるときに『リーチ』と宣言する
  2. 捨てる牌を横に向ける
  3. さらに自分の1000点棒を中央の場に出します。

リーチと宣言し、麻雀牌を横に置き1000点棒を供託します。↑

※自分の点数が1000点未満の場合は、リーチをかけることができません。

リーチ後は自分の待ち牌を変えられないので注意

基本的にリーチ宣言後は、自分の手を変えることができません。

ただし、暗槓はできます。

ツモってきた牌は、アガリ牌以外はすべてそのまま捨てることになります。

他の3人に振りそうな牌であっても捨てるようになります。

また、アガリ牌がすべて場に出ている場合もあるのでリーチをかける場合は、一度確認するようにしましょう。

テンパイしていないのにリーチをかけた場合は、チョンボになります。

リーチをかけて上がった場合、裏ドラが乗る

リーチを宣言してアガリの場合、通常のドラの他に『裏ドラ』が乗る場合があります。

裏ドラとは、ドラ表示牌の下にある牌の事です。

五萬の下にある牌が裏ドラ表示する牌になります。↑

リーチをかけて上がると、裏ドラが役に追加になる可能性があるので、点数が高くなります。

断么九(タンヤオチュー)

断么九は数牌の萬子、筒子、索子の2~8だけで構成される役です。

一般的な呼び方は、タンヤオです。

刻子や順子関係なく、作ることができ比較的簡単に覚えることができます。

チー、ポン、カンなど鳴きもありです。

タンヤオは早アガリするのに便利

タンヤオは、数牌の2~8を使うだけなので、牌の数も多く他の役に比べて早く完成させることができます。

親や他の人が高い手を狙っているようなときに、早く逃げたい場合に有効です。

平和(ピンフ)

『平和』と書いてピンフです。

『へいわ』ではありません。

雀頭の他に、『一、二、三』や『六、七、八』のような順子が4つで構成される役になります。

チー、ポン、カンの鳴きはできません。

平和の雀頭に三元牌は使えない

平和の雀頭には『白』『撥』『中』の三元牌を使用することはできません

場風、自風の風牌も使用できない

平和の雀頭は少し特殊で、場の風牌と自分の風牌を雀頭にすると平和の役が成立しないので注意しましょう。

つまり、

  • 東場で自分が東家の場合、『南』『西』『北』はOK
  • 東場で自分が南家の場合、『西』『北』はOK
  • 東場で自分が西家の場合、『南』『北』はOK
  • 東場で自分が北家の場合、『南』『西』はOK
  • 南場で自分が東家の場合、『西』『北』はOK
  • 南場で自分が南家の場合、『東』『西』『北』はOK
  • 南場で自分が西家の場合、『東』『北』はOK
  • 南場で自分が北家の場合、『東』『西』はOK

となります。

例えば、東場で自分が南家の場合は上記のアガリで平和の役が付きます。↑

ですが、西家の場合は平和にはなりません

場風、自風以外の風牌を雀頭にするように役作りをするようにしましょう。

待ちは両面の2面待ちか多面張になる

平和の待ちは、必ず両面待ち、もしくは多面張になります。

上記の場合、筒子の5か8が待ちになります。↑

多面張待ちの場合はこのようになります。↓

この場合、待ちは索子の2、5、8になります。

雀頭待ち、カンチャン待ち、ペンチャン待ちは平和の役が付かないので注意しましょう。

一盃口(イーペーコー)

一盃口とは、牌の種類、数字の並びを同じ順子で2組作るアガリ役です。

雀頭や一盃口以外の牌は暗刻、順子でもかまいません。

一盃口はメンゼンでのアガリが条件なので、チー、ポンと鳴くと役がなくなります。(暗槓は除く)

一盃口に関係していない牌を泣いても同様に役がなくなりますので注意しましょう。

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平和(ピンフ)との複合になりやすい

一盃口でテンパイになるとこのような状態になるときがあります。

待ちは、筒子の2と5です。

筒子の2で上がれば一盃口、タンヤオ、平和になります。

が、5の場合は、タンヤオ、平和だけになります。

役牌(ヤクハイ)

役牌とは、三元牌や場風、自風の牌を3枚、もしくは4枚揃えているアガリ役の事です。

ポン、カンなどの鳴きも有効です。

数牌をチーしたとしても、役牌を持っていれば上がることができます。

三元牌は1種類でもあれば良い

三元牌は、『白』『撥』『中』それぞれで役が発生するので、刻子で持っているだけで上がることができます。

満貫になる小三元や役満の大三元にも発展します。

場風牌や自風牌を持っているだけで良い

場が東場の場合、『東』を刻子で持っているだけで場風牌として成立します。

また、自分が南家の場合、『南』を刻子で持っていれば、自風牌として成立します。

場の風、自分の風を集める方法も1つの手段です。

東場で自分が東家の場合、『東』を刻子で持つと『ダブ東』になります。

南場で南家でも同様に『南』を刻子で持つと『ダブ南』になります。

1つの刻子で、場風牌と自風牌の2つの役割を果たします。

役も2翻に発展します。

役牌は鳴いても良い

役牌は泣いても成立します。

素早く上がりたいときや、逃げ切りたいときに有効です。

※役牌を持っているだけでどんな形でも上がれるので特急券と言われることもあります。

七対子(チートイツ)

七対子とは、異なった7つの対子をそろえて上がるアガリ役です。

数牌、字牌は関係なく対子であることが条件です。

鳴きは、できません。

待ちは必ず単騎待ちになります。

4枚の同じ牌は成立しない

7つの異なった対子なので、上記は成立しないことになります。↑

萬子の6が4枚になっています。

同じ牌4枚の場合は、成立しないので注意しましょう。

間違って上がってしまうと、チョンボになります。

混全帯么(ホンチャンタイヤオ)

混全帯么(ホンチャンタイヤオ)とは、雀頭と4つのメンツに数牌の1と9、あるいは字牌を組み入れて作るアガリ役です。

通称、チャンタと呼ばれます。

雀頭は、必ず数牌の1か9、もしくは字牌になります。

順子の場合、『1、2、3』または、『7、8、9』のみになります。

鳴いても成立します。

1と9の端牌と字牌の組み合わせと覚えておきましょう。

三色同順(サンショクドウジュン)

三色同順とは、萬子、筒子、索子の3種類の数牌で、同じ数字の順子を3組そろえて上がるアガリ役です。

通称、サンシキと呼ばれます。

上記の例は1、2、3の順子になっています。

雀頭や、3種類の順子に関係ない他の1組のメンツは何でも良いです。

三色同順は鳴いても成立する

三色同順は鳴いても成立します。

3種類の数牌の数字が揃っていることが条件です。

一気通貫(イッキツウカン)

一気通貫(イッキツウカン)とは、3種類の数牌のどれか1種類で、『1、2、3』、『4、5、6』、『7、8、9』の順子を作るアガリ役です。

通称、イッツーと呼ばれます。

雀頭と一気通貫に関係ない他の1組のメンツは何でも良いです。

一気通貫は鳴いても成立する

一気通貫は鳴いても成立します。

同じ種類の数牌で1~9まで揃えることが条件になります。

ただし、鳴くと場に鳴いた牌が見えるようになるので、他の人にばれる心配があります。

混一色(ホンイーソー)

混一色(ホンイーソー)とは、数牌のどれか1種類と字牌の組み合わせで上がる役になります。

字牌は何種類使用しても良く、数牌も順子、刻子、槓子と何でも良いです。

混一色は鳴いても成立する

混一色は鳴いても成立します。

数牌のどれか1種類と字牌の組み合わせをすることが条件になります。

数牌を鳴くと、場にさらすことになるので、他の人にばれる可能性があります。

また、捨て牌からも使わない数牌はすべて捨てるようになるので、感づかれる可能性があります。

さいごに

麻雀は、親は14牌、子は13牌を持ってのスタートです。

親から牌を捨てるため14枚待つことになります。

つまり、鳴きがない場合は基本自分の手元には13枚あり、14枚目を自分で引くか、相手の捨て牌で上がることができます。

同じ牌を3つ、もしくは連番で3つそろえたものを4組と雀頭と呼ばれる対子の同じ牌を2枚持つことで成立します。↓

また、麻雀はアガリのときに綺麗に見える方が点数が高いです。

芸術点みたいな感じですね♪

なので、役満は見た感じがとても綺麗です。

国士無双、大三元、緑一色、字一色などいろいろありますが綺麗なアガリ役です。

その分、難易度が高く他の人にばれやすい傾向があります。

綺麗な手牌ほど、点数が高いと覚えておきましょう。

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